履歴(もしくは日誌)/ 最近のもの
1 月 28 日
Google Latitude の記録から写真に位置情報を付加する方法
以前 Google Latitude ロケーション履歴のデータをダウンロードするって話題を書きましたが,その後,Google Latitude 側で KML ファイルの内容を変更してしまったようで,GPX にうまく変換できなくなりました.
ちなみに GPS Babel でも変換できません.GPX Track Log に変換したかったのは,ざまざまなツールで写真に位置情報を付加するのに GPS の GPX Track Log が利用できるからです.
Google Latitude のデータを GPX に変換するツールは Android のアプリにはあるそうです.
- Latify for Google Latitude - Android マーケットのアプリ
https://market.android.com/details?id=com.ecs.latify - Latipics by BlazingFrog
http://www.blazingfrog.com/bf/Latipics.html
それとは別に Mac App Store には Google Latitude からデータをダウンロードして,直接画像ファイルに位置情報を付加するツールもありました.Latipics がそうです.
- Latipics
http://itunes.apple.com/jp/app/latipics/id480104412?mt=12 - Latipics by BlazingFrog
http://www.blazingfrog.com/bf/Latipics.html
Latipics を試してみましたがこれはそれなりに便利そう.通常は iPhone で GPX Master+ なんかを使って Dropbox 側に GPX Track Log を保存して,それをりようしていますが,iPhone で GPS のログ取りってどうしてもアプリがいつの間にか終了していて途中からとれていないってことが発生します.そういうときに Google Latitude はおよその位置情報が記録されているので,バックアップとしては便利かなと.特に Google Latitude の位置情報を更新することを意識しなくても iPhone の Google アプリで検索した時などに位置情報が更新されるので,毎日なにかしら記録が残ります.
- App Store - GPX Master+
http://itunes.apple.com/jp/app/gpx-master/id414297402?mt=8 - GPX Master
http://www.rangdasoftware.com/GPX_Master.html
まぁ現状の Google Latitude の KML ファイルを変換するツールを書けば良くて,中身は以前のバージョンよりもかなりましになっているので,変換ツールは書きやすくなりました.暇なときに書いてみようかな.
1 月 19 日
LensFix CI 4.7 Aperture Plugin does not work with x86_64 mode
LensFix CI 4.7 Aperture Plugin does not work with x86_64 mode. LensFix CI 4.7 Aperture Plugin is build as universal binary. But one of resource of the plugin does not have x86_64 binary. So, you can not LensFix CI 4.7 Aperture Plugin with 64 bit mode Aperture on Intel Mac.
- There are two workaround:
- 1. Try using the stand alone LensFix CI 4.7 as an external editor of Aperture.
- 2. Try using the Aperture with 32 bit mode.
You can check the universal binary with file command.
$ file LensFixCI\ 4.7\ Plugin.ApertureEdit/Contents/Resources/little_guy LensFixCI 4.7 Plugin.ApertureEdit/Contents/Resources/little_guy: Mach-O universal binary with 2 architectures LensFixCI 4.7 Plugin.ApertureEdit/Contents/Resources/little_guy (for architecture i386): Mach-O executable i386 LensFixCI 4.7 Plugin.ApertureEdit/Contents/Resources/little_guy (for architecture ppc7400): Mach-O executable ppc
You can convert LensFix CI 4.7 Aperture Plugin to pure 32 bit intel binary with the following commands.
$ cp LensFixCI\ 4.7\ Plugin.ApertureEdit/Contents/MacOS/LensFixCI_Plugin LensFixCI\ 4.7\ Plugin.ApertureEdit/Contents/MacOS/LensFixCI_Plugin.backup $ ditto --rsrc --arch i386 LensFixCI\ 4.7\ Plugin.ApertureEdit/Contents/MacOS/LensFixCI_Plugin.backup LensFixCI\ 4.7\ Plugin.ApertureEdit/Contents/MacOS/LensFixCI_Plugin
LensFix CI 4.7 の Aperture プラグインは Intel Mac の 64 ビットモードで起動しないバグがあります.この問題を回避するにはちゃんと 64 ビットで起動できるスタンドアロン版を Aperture の外部エディタに設定して利用する方法と,Aperture を 32 ビットモードで起動する方法の 2 通りがあります.
LensFix CI 4.7 の Aperture プラグインはユニバーサルバイナリで x86_64 も含んでいるのですが,little_guy ってファイルに x86_64 のバイナリが含まれていません.だから 64 ビットモードで起動できないのです.それでプラグインから x86_64 向けのバイナリを全部削ってしまえば,Aperture から 32 ビット版のプラグインとして認識されるようになります.64 ビットで動作している Aperture で 32 ビットプラグインを選ぶと Aperture は自動的に 32 ビット版で再起動します.
英語でも日本語でも,この情報が見つからなかったので英語でも書いてみました.
作者にもすでに連絡済みだけど,しらばく忙しくて修正できないみたいですね.作者は外部エディタとしてスタンドアロン版を使うのをすすめてました.
12 月 31 日
大晦日
今年も,もう終わりですね.
なんかあっという間でした.
地震直後に結婚式やったり.
なんとなく忙しくしているうちにもう今年は今日でおしまい.
なんかいろいろ宿題を抱えているような.
さて来年はどういう年になるでしょうね.
Mac で写真管理 Apple Aperture
Nikon 1 V1 を発売と同時に購入した.その時はまだ Aperture などは Nikon 1 の RAW ファイルに対応して無かったので Nikon Capture NX 2 を購入した.基本的に Aperture は写真整理に便利なソフトでデジタル一眼レフカメラで大量に撮った写真を整理するのに便利.連写とかした場合はもう Aperture 無しではどうにもならない.Nikon Capture NX 2 ではそうした撮影した画像の整理や管理っていう点では Aperture の代替にはなり得ない.
- Apple Aperture
http://www.apple.com/jp/aperture/ - Nikon Capture NX 2
http://www.nikon-image.com/products/software/capturenx2/
ただ RAW 現像に限っては Nikon Capture NX 2 はさすがだなって思わせるところがある.しばらくしてから Aperture でも Nikon 1 の RAW が扱えるようになった.でも,これは Nikon Capture NX 2 で処理したいなって写真もたまにある.そういう場合の面倒な作業をさけるために,Catapult っていうプラグインを購入した.これを使うと Aperture で写真を管理しながら,Aperture 以外のソフトで RAW 現像する手間を簡略化できる.
他にTopaz DeNoise も最近購入した.これはノイズ除去フィルタで Aperture から plugin として利用できる.こういうノイズ除去フィルタでは Neat Image とか Noise Ninja とかいろいろあるんだけれど,試用版とかで試してみた範囲では Topaz DeNoise が良さそうだった.
- Topaz DeNoise - Remove Noise, Recover Detail
http://www.topazlabs.com/denoise/ - Neat Image - best noise reduction for digital cameras and scanners
http://www.neatimage.com/ - Noise Ninja: The gold standard for image noise reduction
http://www.picturecode.com/
こういうノイズ除去フィルタを使うのとはまた別の手法でノイズを軽減する事ができる.同じ画像を何枚も撮影して合成するのだ.そういう処理は天体写真なんかでは良く使われている.Mac 用のソフトを探してみたんだけど,これっていうのがなかなか見つけられない.無料の試用版をあれこれ試した範囲では Photo Acute が良さそうではあるけど,値段と効果を考えると購入に踏み切れない.
フリーウェアの ImageJ にいろいろプラグインを入れれば画像合成とかうまくできるんだけど,ImageJ はメモリ制限が厳しくて,大きな画像ファイルを多数同時に処理するのはきびしそうだ.
手持ちのソフトウェアでは HDRtist Pro が沢山の画像を合成して平均画像を生成するのがうまくできる.かなり画像がずれていてもうまく位置合わせできるようだし.本来は HDR を作成するためのものだけど.これは Aperture の Plugin にならず独立したアプリケーションだ.
Apreture Plugin で HDR 作成できるものとしては Hydra Pro も便利に使っている.これは画像合成に使える画像は 7 つまでといった制限がある.HDR 作成には十分.
いま Aperture Plugin で興味あるのは Portrait Professional Studio.あまり画像処理で顔をいじられちゃうのはどうかと思うけど,肌をきれいにするフィルタとか使ってみたい.15%引きのクーポンは出回っているみたいだけど,もう少し割引がきくチャンスがあったら購入してみようかな.



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